La mañana en que me convertí en un odio Cuba
曲者の侵入(う〇こ泥棒)から数日後、すっかり気を取り直し、お引っ越しパーティを開いた私たち。
ご近所さん、友達、友達の友達、友達の知り合い、そのまた知り合いの知り合い、の友達・・・と、大勢の人たちを全員ウェルカムで招待した私たち。
楽しい夜だった。
サンティアゴ・デ・クーバでの一番の楽しい夜になるはずだった。
飲んで歌って踊って、、、笑顔が弾けてた。
夜も更け、でも、パーティは終わらず、みんなみんな陽気な酔っ払い。
私はうとうとして・・・記憶が弾け飛んだ・・・
でもいつものように楽しい眠りになるはずだった。
が、世の中そんなに甘くない。
最初の試練が訪れた。
誰かが私の名前を呼びながら私をぐぃぐぃ揺り動かす。
頭はガンガンに痛い。
吐き気もする。
完全な二日酔い・・・どころではなかった!?
何も無い!
昨日の事を思い出そうとするけど、途中から全く思い出せない。
やられた!薬(睡眠薬?)を盛られた!
私に残されたのはこの今着ている服(黒タンクトップに超花柄短パン)のみ。
靴すら無い・・・
最悪最悪最悪最悪最悪最悪。
天国から地獄、いままでの楽しい日々が人々が全てが一瞬にして一気に憎しみに。
ちっ、今思い出してもムカつくぜっ(怒)