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Ninja ladrón cubano?

屈強な戦犬ドーベルマンつきのお家になぜ引っ越したのか。。。

それは、最初のお家に泥棒が入ったから。

 

最初のお家はイギリス人の女の子2人とシェア。

とってもメルヘンチックなお洒落なシェアハウスだったんですぅ~♪

1階に2部屋、2階に1部屋+バルコニー、で、小ぶりなリビングに外キッチンとトイレとバケツシャワー(水のみお湯なし)。

私は1階の1部屋を使う事に (´∀`)♪

玄関ポーチなんかもとってもいい感じ。

お家全体はホワイトでヤシの実なんかもあっちゃったりしてぇ~♪

 

ところが、、、

引っ越し初日、その夜・・・

お掃除やら片付けやら何やらで結構クタクタの私。

爆睡していたのに、不思議なことに夜中にハッ!と目が覚めた。

なんか・・・変っ ←五感が警報鳴らしている

暗闇にだんだん目が慣れてきた・・・ ←どきどきどきっ

んんん???なんだ?・・・誰かいるっ!?

一瞬、それと見つめ合った。

で、次の瞬間には勢いよく前方に飛び起きた! ←曲者!

曲者はまともに私の頭突きを喰らい悲鳴を上げてベットから転がり落ちた、と、同時に転がるように走り去る。

 

ちなみに、よく映画やドラマで『きゃ~!』とか叫んでいるけど、人間、心の底からの恐怖に声なんて出ないと思う。声が出るのはまだ少し余裕があるんだと思う。だって一言も発せなかったもん。

 

曲者が私の部屋から出ていって、数秒後に、やっとやっと声が出た!しかも小っちゃい声 ←私にしては、、、

隣の彼女が私の部屋に飛び込んできた。

ん?なぜか彼女は素っ裸・・・

でもそんなことは今の私には関係ない(いやそれどころではない)。

↑の彼女もびっくりして転がりながら下りてきた。

 こっちは服を着ている。

 

泥棒泥棒泥棒ーーーーっ!!!

 

少し落ち着いて、素っ裸の彼女も『あれ?どうして私・・・裸なの?』といそいそと服を着、警察を呼ぶ。

って、電話がないので、3人でてくてく警察署まで歩いて『呼びに』行く。

 

そして警官とお家に戻った私たちは、ドラマで見る現場検証?とは程遠い、けど一応頑張っているような感じの作業を見守る。

と、警官が騒ぎ出した!

『おぃ、こっちだ!荒らされてるぞ!』と他の警官を呼ぶ。

私の隣の部屋はかなり物色されたみたいだぞ!?

そして隣の部屋の彼女が警官に呼ばれ、、、

と、しばらくして・・・警官と一緒に隣の彼女が出てきた。

『なになに?何か盗られた?大丈夫?』と心配する私。

『・・・』

『なになに?聞こえない!何があったの?どうしたの?』と焦る私。

こんな非常事態なのに後ろの警官たちが堪えきれず笑い出した。

なんだ?

そう、彼女にとって、荒らされた部屋はいつもの部屋だった。

何の事はない、元から散らかってて曲者は何も触っていないというわけ。

ただ、服は着て寝ていたそうで、曲者は彼女を素っ裸にして鑑賞?していたみたい。

私の声で起きた彼女はしばらく素っ裸でいるのに気づかなかったほど。

神業ですね・・・って関心してる場合じゃない!

 

そしてついに、上を検証していた警官が曲者の証拠物を発見!

早速、曲者逮捕の為に証拠物押収・・・とはならなかった。

それは、う〇こっ!?だったのです。

 

警官がこの証拠物から私たちにこう推理する。

曲者は私たちが寝静まるのをバルコニーで息を殺して忍者のように待っていた。

だがなかなか寝ないお喋り好きな外国人の女3人。

待っているうちに大をしたくなった。

だが動けば気づかれる。

下腹はう〇こで痛くなる。

動けない。

気付かれる。

あぁ、動けない。

えぇ~いいっ!ここでしてしまえっ!

で、無事う〇こする。

そしてひたすら忍者のように気配を消して夜が更けるのを待ち続けた。

だが、逃げる時にう〇こを回収するのを忘れた。

これは(君たちがここでう〇こをしていないのなら)曲者の重要な証拠物である!

と、私たちに力説する警官。

・・・じゃ、持って帰れば?

警官『・・・』 ←それは嫌みたい

 

結局何も盗られた物はなかったので(約1名素っ裸にされたけど)、う〇こは置いて帰りました。

・・・持って帰れよ!!!

 

つづく。