強!運に愛される私

この世には運を持っている人がいる。運を引き寄せる人がいる。運に愛される人がいる。

本当にそういうことがあるのなら、間違いなく私は運に愛されている人である。

昔から人によく言われていたが、自分でも思い当たることが多々ある。

 

走り出した車のヘリ?にしがみついて振り落とされることなく走行した小学生の頃。

土手から転がり落ちた車、救急車の中でうーうー呻く祖父を背中に救急隊員のおじちゃん(子供だからおじちゃんに見える)の膝に乗りお菓子をもらうこれまた小学生の私。

カナダでは火事に巻き込まれ、消防士さんの腕の中に飛び込むところが新聞の第一面にでかでかと掲載され、あ、家は全焼ですが私の持ち物はちょっと焦げているけど程度。

キューバでは泥棒に2度入られ、1度は鉢合わせ、でも無傷。ま、物は取られたけど倍返しで保険会社から保証をもらうちゃっかりさんの私。

日本に帰国してはすぐに仕事にありつき?会社の社用車を大破させるも無傷。

そして先日の自損事故にかかわらずやっぱり無傷。

数え上げていくとどんどん出てくる運の良さ。

 

やっぱり前向きに生きていると運はついてくるのかもっ、なぁ~んて思う今日である。